大藪龍二郎 作陶展
会期:11月1日(金)~9日(土)
時間:11:00~18:30(日、祝、最終日17:00)
会場:ギャラリーサロンドエス
ギャラリーセンタービル2F
地下鉄銀座線、丸ノ内線、日比谷線 銀座駅C2出口徒歩3分
1971年 画家大藪雅孝の次男として東京都町田市に生まれる。従祖父に大藪春彦
幼少期 化石堀りに夢中になり、次第に地層、石、年輪、角など、時間の経過を見て
取れる物質に興味を抱く。小学校の授業で縄文土器を知り、陶土という材
質に魅了され陶芸家を志す。
1993年 野生動物写真家の久保敬親氏のアシスタントとしてアラスカを2ヶ月間にわ
たって取材旅行。写真家星野道夫氏と出会う。
2000年 東京藝術大学陶芸研究室終了。2000年~2004年同大学非常勤助手
2006年~2008年 ロンドンにて作家活動
2008年~2011年 東京藝術大学陶芸研究室 非常勤講師