陶磁研究 やまぼうし会特別企画(尾崎窯での穴窯体験)
尾崎照夫さんが主催する尾崎窯は、毎年ゴールデンウィークに穴窯焼成をしています。そこで、やまぼうし会とコラボして穴窯での焼成を企画しました。作品は各自作成し窯入れ日に乾燥させて持ち込みます。釉薬を掛けず赤松の灰が自然に掛り […]
2017年度陶磁研究やまぼうし会 第1回 作品展&チャリティー
恒例の講評会にご参加いただいた豊福先生、三上先生と作品出品者達の記念の集合写真です。陶芸研究室の先生方、学生さん達と多くの会員の皆様のご協力を得て成功裏に終了しました。
日本伝統技「金継ぎ」…海外で「壊れた物を新たな美に再生」と絶賛
割れた器に新たな価値を与える日本伝統技「金継ぎ」の記事です。今年度中にこの技術についての技法講習会を検討していますので、参考のために右のニュース「サイト」をご案内します。
開通55周年記念「芸術作品に見る首都高展」の開催
12月20日の首都高開通55周年を記念して、これまで私が蒐集してきた首都高に関する芸術作品のコレクション展を大崎のO美術館にて12月16日から20日まで開催することといたしました。 短い会期ではございますが、絵画、写真、 […]
東京藝術大学 チャリティー オークション展のお知らせ
当会の名誉副会長 三上亮先生からご依頼で、掲示します。 ------------------記----------------------- 大変お世話になっております。若手芸術家支援の大学の130周年記念プログラムです […]
三上先生に学ぶ蹴ロクロ体験(第4回技法講習会のお知らせ)
芸術の秋となりましたがご清祥のこととお慶び申し上げます。 当会の技法講習会シリーズの第4回目を三上亮先生をお迎えして開催します。詳しくは「プロフラム」をクリックして資料をご高覧ください。 主題は「三上先生に学ぶ 蹴 […]
第1回 陶磁研究 やまぼうし会 作品展&チャリティーのお知らせ
本会は、およそ20年前に発足してから今年5月まで東京藝大陶芸研究室からの寛大な人的・物質的資源の提供を受け、藝大キャンパスを主な活動場所としながら陶磁芸術を会員それぞれに享受しつつ、いつの間にか120有余名の会員を擁する […]
鉄釉を活かした器づくり(第3回技法講習会のおしらせ)
さわやかな秋晴れが続く今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか。公開講座(初級・上級)を受講された方から「もう一度 やってみたい」という声が聴かれました。そこで受講された方にとっては、復習(リベンジ)という意味で、受講さ […]